読書:科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!

科学的トレーニングで英語力は伸ばせる! (マイナビ新書) | 田浦 秀幸 | コミュニケーション | Kindleストア | Amazon

「英語のパーソナルジム ENGLISH COMPANY」の無料体験授業に行ったらタダでもらえたので読んだ。

  • 「第二言語習得研究」という学問をやっている人が書いた本。English Companyの創業者はこの著者の研究室の学生で、この研究内容をもとにEnglish Company を立ち上げたらしい。
  • 英語、早期学習にこだわりすぎるのはナンセンス
    • ネイティブスピーカーとしての発話能力は5歳くらいまでに作られるらしいが、相当大量の英語に接してないと…という感じっぽい
    • 発音以外の能力はある程度大人になってから身につけた方が、認知能力や学習能力が高いし、本人の意思や動機づけもしっかりしているので効率がよい
  • 英語、スポーツと同じ。訓練がものを言う
  • 集中して1日に長時間勉強してもあまり意味ない。毎日少しずつ勉強していく方が効果的。
  • 受験英語は無駄ではない。文法的知識が欠けているのに会話能力だけつけてもいずれ伸び悩む。受験英語をちゃんとやって文法や語彙を身につけた上で、会話の訓練をすれば上達も早い。
  • ただ英語を聞きながすだけでできるようになる…というのはあり得ない。意味が少しわかるくらいの英文を内容に注意しながら何度も聞くのは効果的。好きで何度も観ていてセリフも少し覚えているような映画を字幕抜きで何度も観たりシャドウイングしたりするといいっぽい。
  • スカイプ英会話、少し英語能力がついてきたらやると効果的。そもそもヒアリング能力が全然ないのにやってもあまり意味ない。ある程度の基礎能力つけてからやると、「あーこの場合はそういう言い方するのか〜」みたいな気付きがたくさん得られていい。

読書: 2100年の科学ライフ

2100年の科学ライフ | ミチオ・カク, 斉藤 隆央 |本 | 通販 | Amazon

1年前くらいに、石原ゆーさんにオススメしてもらってポチったのだけど、ずっとKindleに積んであって忘れていた。ふと思い出して読んでみたらとてもおもしろかった。

2100年までに実現可能な科学技術、そこで可能になりそうなライフスタイルなどが、宇宙、遺伝子、エネルギーなど様々な角度から、さらに実現が見込まれる年代別(近い未来〜遠い未来)に紹介されている。
これから100年のうちに実現可能かもしれないことを一通り知っておくことは、SF作品を見る時の基礎知識としても機能しそうだ。(これ読んでる途中にブレードランナーの新しいやつを見たら、実現可能性のなさがすごい気になってしまった)。

副作用としては、スクリーンの中のWebサイトを作ってることがバカバカしく思えてきてしまったり、勢いで遺伝子検査を申し込んでしまったりした。

あとこの本自体2010年くらいに書かれたもので、著者は福島の原子炉が爆発したことも、AlphaGo も知らないので、今のアップデート版が読みたくなってくる。予測として書いてあることの一部はもうすでに実現しているのを見ると、本当に我々はすごい時代に生きているんだなあという実感がわきます。

本の一番最後に、この一冊で予測してきた科学技術で、2100年はどういうライフスタイルになっているか描いたフィクションが出てきて、これが結構面白くて、誰か映画とかにしてくれればいいのになー。もしくは似たようなのがあったら観たいなと思っている。
色々面白いのだけど、寿命が長くなり、若さが保てるようになった結果、全く違う職業をいくつか極めたりできたりするかもしれないというのが特に面白いな。違う人間として3回くらい人生を楽しめるような感じになるんだな。RPGとかで転職して全職業カンストするみたいなのが現実にできるようになるかもしれない。強くてニューゲームだ(\( ⁰⊖⁰)/)

結構長くて盛りだくさん。毎日ランニングマシンの上で読んでたんだけど2週間くらいかかってしまったかも。

メモ

  • 現代のテクノロジーと原始的な祖先の欲求との軋轢があるところでは必ず、原始の欲求が勝利を納めている「穴居人の原理」
  • 見知らぬ人に4秒間見つめられると落ち着かない気分になる。10秒経つと気分を害し敵意を抱く。
  • ムーアの法則が破綻する時期は、最終的に個々の原子のサイズまでトランジスタが小型化した時
    • 2020年ごろかその後まもなく、ムーアの法則が次第に成り立たなくなる
    • ムーアの法則が破綻する時、経済成長が止まり世界経済が破綻するおそれがある、シリコンの代替え技術が色々研究されている
  • 今世紀の半ばごろには、現実とバーチャルリアリティが混ざった世界で暮らしている
  • 拡張現実には制約がある。ハードではなくソフトウェア。人間の想像力の進歩に依存する。人間が手で想像した世界をコードに落としていかないといけない。ハードウェアの量産では解決できない。ゆえに真の拡張現実の世界の実現には時間がかかる。今世紀の半ばくらい。
  • すでに、fMRIによる噓発見器を売り出している民間企業が二社あり、九〇パーセント以上の判定精度を謳っている。
  • 将来、MRI-MOUSEはさらに小型化され、携帯電話サイズのもので脳のMRIスキャンができるようになるかもしれない。ならば、脳をスキャンして人の思考を読み取るのもそれほど難しくはなくなるだろう。いずれはMRIスキャナーが硬貨ぐらい薄くなり、ほとんど目立たなくなるのではないか。
  • ニューラル・ネットワークは、「正しい判断をするたびに、そのニューロンの経路が強化される」というヘッブの法則に従う。
  • コンピューターの2大苦手タスク──パターン認識と常識的判断
  • 日本の神道では、無生物にも魂が宿っていると考えられている。機械さえ例外ではない。一方西洋では、子どもはロボットを見ると恐怖で悲鳴を上げるだろう──とくに、殺人マシンが暴れまわる映画をたくさん見ていたら。ところが日本の子どもにとって、ロボットは楽しくて役に立つ、気の合う相手に見える。この国では、デパートの入口にロボットがいて迎えてくれることも珍しくはない。実を言うと、世界の商用ロボットの三〇パーセントが日本にあるのである。
  • 感情の主な目的のひとつは、われわれに価値観を与え、何が重要で、何が高価で、何がかわいくて、何が貴重なのかを決められるようにすることなのだ。感情がなければ、すべてが同じ価値になり、無数の決断がどれも同じ重みで身動きがとれなくなってしまう。したがって、科学者は現在、感情が贅沢な存在であるどころか、知能に欠かせないものである事実を理解しだしている
  • 今世紀の中ごろまでには、犬や猫の知能をもつものができているかもしれない。それはペットのように、主人と感情の絆を見せ、あっさり捨てられはしなくなる。
  • 今世紀の中ごろには、われわれは人工知能の歴史における、次の重大な段階に到達できているはずだ。人間の脳のリバース・エンジニアリング(逆行分析)だ。シリコンやスチールでできたロボットを作れなかった科学者たちは、正反対のアプローチにも挑みだしている。脳をニューロン一個一個にまで分解して(ちょうど修理工がモーターをネジ一個一個にまで分解するように)、個々のニューロンのシミュレーションを大型コンピュータでおこなう
  • 人間の脳は、銀河系のこの区域で母なる自然が作ったなかでも最も複雑なものと言える。太陽系ではほかに知的生命がいる証拠は見つかっていないので、少なくとも三九兆キロメートル──一番近い恒星までの距離──先まで行かなければ、あなたの頭蓋のなかにあるのと同じぐらい複雑なものは見つからない
  • 機械がいきなり意識をもつようになる「ビッグバン」は起きない
  • オーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガー──量子論の創始者のひとり──が『生命とは何か』という名著をものしたときのことだった。彼は、生物に命を宿らせる「生命力」という神秘的な霊力があるという考えを否定した。代わりに、すべての生命はなんらかのコード(暗号)にもとづいていて、そのコードは分子に記されていると推定した。よってその分子を発見すれば、生命の謎を解き明かせると考えたのである。
  • 組織工学で新しい臓器を培養するには、まず身体からいくつか細胞を取り出す。次に、取り出した細胞をプラスチックの型へ流し込む。この型はスポンジのように見え、作りたい臓器の形に成形されている。型の素材は生分解性のポリグリコール酸だ。それから細胞を成長因子で処理して成長(増殖)をうながし、型どおりに成長させる。最終的に型が分解すると、あとに残るのは、完成された臓器だ。
  • 従来、不妊の夫婦は大勢いるので、試験管ベビーの需要はかなり多かった。だが人間のクローンを欲しがるのはだれだろう?
  • 残念ながら、ガンの特効薬は見つかりそうにない。むしろ段階的に治療することになる。そして環境のすみずみにDNAチップを配置し、腫瘍が形成される何年も前からずっとガン細胞がないか監視させれば、おそらく死亡率は大幅に低下する。
  • 憂鬱や幸せにも遺伝的なルーツがあるのかもしれない。昔から、悲劇的な出来事を経験しても幸せでいられる人の存在は知られていた。ほかの人なら打ちのめされてしまうような挫折に出くわしても、彼らはつねに物事の明るい面を見る。そんな人はまた、概してふつうより健康だ。ハーヴァード大学の心理学者ダニエル・ギルバートは、この現象を説明しうる仮説があると私に言った。もしかしたら人間は「幸せの設定値」をもって生まれてくるのかもしれない。われわれは日々この設定値の上下を行ったり来たりはしても、設定値そのものは生まれたときから決まっている。将来は薬や遺伝子治療によって、とりわけ慢性的な鬱状態にある人で、この設定値を動かせる可能性がある。
  • 今世紀の中ごろには、遺伝子改変が当たり前のものとなっているのではなかろうか
  • 老化とは遺伝子や細胞レベルでのエラーの蓄積
  • 女性は閉経を迎えるまでエストロゲンのおかげで若さと活力を保てるが、それはスポーツカーにハイオクガソリンを入れるようなもので、細胞が摩耗し乳がんになる確率が高くなる。
  • 2050年までには、幹細胞やヒューマンボディショップや遺伝子治療など様々な治療法で老化をおくらせることができる
  • カロリー制限は、延命効果が保証されている唯一の手段
    • 食料が豊富があるときはエネルギーは生殖につかわれる。一方食糧難のときにには、体が生殖を中断してエネルギーを温存し事態を乗り切ろうとする。
    • 後者の選択の結果としての延命
  • 生命の本質は死にはなく節にある。DNAは不死の分子。この分子が現れたのは35億年前かもしれないがそれとまったく同じ分子が複製を繰り返すことで今も存在している(ウィリアム・ヘーゼルティンのことば)
  • 日本の高齢化スピードは世界一。最も効果的な避妊法は経済的豊かさ。
  • CO2による温暖化は本当にヤバイ。今世紀の中頃までに海面が90cm上昇したら、総人口の11%が住む場所を失う
    • 海に藻類を沢山生やしてCO2を削減するアイデアなど、色々なCO2削減方法が練られている
  • 核融合発電
  • スマートダスト: 偵察用の微小なセンサーをもつ粒子を何十億個も空気中に放つ。一つ一つはそれほでお高性能ではないが、集団になると大量の情報をやりとりできる。ペンタゴンが仮想的に検討している。
  • 宇宙旅行、燃料高コスト問題。→ ナノシップ。微細な宇宙船を宇宙に飛ばし偵察させる。燃料がほとんど要らない
  • 自己複製するロボット探査機
  • 2100年になっても、人類がスペースコロニーなどで地球を離れて生活することはコスト的に困難。一部の宇宙飛行士がいくつかの惑星に基地を作ったりはしてるかも。
  • 人工知能はパターン認識と常識的判断が苦手なので、ブルーカラーでもそれらを必要とする職種は生き延びる
    • ごみ収集員、警察官、建築作業員、庭師、配管工等… 単純な反復作業ではない職種は残る
  • 「完璧な資本主義」生産者と消費者が市場についてなんでも知っているため、価格が完璧に決まること。情報技術で知識格差がなくなるため、完璧な資本主義に近づいていく
  • 大量生産からマスカスタマイゼーション(大量特注)へ
    • 好みにぴったり合う色とデザインの服をみつけてもサイズが合わなければ買えないが、将来は3Dで自分の正確な寸法がクレジットカードや財布に記録されてれば、自分ぴったりの寸法の服を工場で作ってもらえる(:@taea: ゾゾスーツや)
  • コンピューターの使用は公共サービスになり、水道や電気のように従量課金になる。人は家電や家具や衣類などがインテリジェント化する世界に暮らし、何かのサービスが必要な時に呼びかけるようになる。
  • 世界が豊かになり、人々にとって失うものが多くなるほど、戦争をおこなうのが難しくなっていく
  • 今は前より家族が小さくなっているので、戦争が圧倒的におこないにくい

オトナとRuby(栃木)に行ってきた

オトナとRuby - toruby | Doorkeeper

櫻井さんやぬ氏から、前から良い会だと聞いており、泊りがけで栃木に行ってきた。
とちぎRubyへの参加は、前回のとちぎRuby会議につづいて2回目。
殻々工房という那須高原にあるいい感じのBarで、みんなで飲み食いをしながらみんなのLTを聞く会だ。

栃木に行ったら、米澤さん (@vestige_) がわれわれをカッコイイ車で迎えに来てくれて、そのまま大谷資料館という、大谷石の巨大な地下採掘場が残っているところに連れて行っていただいた。ここがよかった。ダムや巨大建造物が好きな人はツボなのではないだろうか。

はー、大谷石〜〜

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大谷石はいいなあ

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大谷石の採掘場、地下の巨大空間、荘厳でした。採掘跡の刃型が無数に残っていて、それがまたいい味をだしている。中はひんやりとしている。涼しいけど不思議と寒くはない感じ。乾いている。
色んな映画の撮影や、イベントで使われたりしてるらしい。クリスマスにエンヤが来て歌ったりもするらしい。

ガレット〜

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おしゃれなカフェが隣接しており、そばでつくったガレットが食べられる。おいしい。

大谷石といえば、吉田戦車の『ぷりぷり県』では、バーのマスターをしている大谷石が出て来るのを思い出した。大谷石のバーにバイトのバーテンが行くと、毎日石っぽい文字で指示のメモが書いてあり、仕込みは既に済んでいる。
大谷石のマスターは、「いろは坂はくねくねしてて変」とつとむに言われて怒って復讐したり、鹿沼土を彼女にしたりしていた。

その後、池澤邸におじゃました。池澤邸、人類の夢が詰まったステキなお宅だった。
大きな丸太を薪割りしている跡や、人類の夢の1つである大きな薪ストーブがあった。天井が高くて、ログハウスみたいだった。手作りのおいしいお菓子をごちそうになったりした。



夜になって、殻々工房に移動した。

18時だけどもう真っ暗で、空には星が一面に見えた。ここ数年で一番たくさんの星が見えた。星雲っぽいものも見えた。星が見えすぎて本物の空に見えなかった。プラネタリウムのようだ。

殻々工房は無数のお酒のビンに囲まれたバーカウンターが圧巻だった。アート作品のろうそくがたくさん飾ってあった。
みんなのプレゼンは面白くて、合いの手が入りながら話が進む。
私は初対面の人が多かったので、これまで何を作ったかみたいな薄い自己紹介っぽい話をしてしまったが、初対面じゃない人は割と知ってることだし、もう少し最近やったことを掘り下げた話をした方が面白いし、あの場の雰囲気に合っていたなーと後悔した。ダイエットとかヨガの話とかすればよかったかもな〜。

殻々工房に行く道で、池澤さんにいい英会話教室を教えてもらったりした。

東京のとあるスクールに定期的に通っているそうで、2時間みっちり英語しか使わない、発音から学習するスクールなのだそうで、発音がわかるとリスニングができるという考え方でやっているらしい。英語の特徴的な発音や、読まなくてもいい文字などについて、「なぜそうなっているのか?」を理屈から教えてくれるので、面白いとのこと。
LTの話題でも英語や海外でのコミュニケーションの話がちらほら出てきた。
ちょうど、来年はesaを国際化していきたいと思っていた矢先なので、また英語をがんばってみるべかなという気持ちが高まった。やるぞ〜

23時くらいにお開きになったあと、コテージにみんなで泊まった。コテージ、きれいなログハウスで良かった。
旅先でなかなか寝付けない病が発症して、なかなか寝付けなくて4時くらいまでどうぶつの森やってしまって、翌日に差し支えてしまった。

翌朝は温泉に連れてっていただいた。

ようこそ芦野温泉へ

コテージから車で30分くらい、宇都宮駅からは1時間くらいのところにある。米澤さんが栃木で一番オススメできる温泉と行っていただけあって、雰囲気、温泉効果ともにすごく良かった。薬草風呂みたいなのがあって、一番パワフルなお風呂はヒリヒリ染みて何かに効いてる感じがすごかった。上がってもずっとホカホカしていた。
都内から芦野温泉に直行する日帰りバスも出てるらしい。

お昼は、餃子のまさしで食べた。うまかった。ここは、餃子以外、ライスもビールも出さないガチの餃子専門店。皮がしっかりしてて、ごま油の香りがたまらん。うまい。

正嗣 宮島本店 (まさし) - 東武宇都宮/餃子 [食べログ]

そんなで帰りました。後半寝不足とキャパオーバーで写真が撮れていない…。

色んな人と会えて楽しかったなあ。米澤さんや関さん、みわさん、池澤さんもありがとうございました。
また行くぞ〜

映画: ブレードランナー2049

ネタバレがあるかも(ΦωΦ)

  • 観る前に1982年版のブレードランナーをamazonで観といた。20年くらい前に観たのだけど、完全に忘れてた。ラストでレイチェルを殺したと誤記憶してた。ので、観といてよかったです。
    • 昔のブレードランナー、カッコ良かったけどあんまり面白い映画じゃなかったと記憶してた…けど、実際観たら結構面白かった。
  • 3時間、長いけど面白かったので特に長さを感じなかった。3時間映画って、どう考えても半分に出来たよね?みたいな映画もあるけど、この映画は3時間である必然性がちゃんとあるなーと思った。
  • 科学的に正しそうなリアルな未来を描くことは完全放棄してるなーと思った。ブレードランナーの世界の中の未来を描いてる。その意味でSFというよりファンタジーなのかも。でもまあこまけえことはいいんだよっていう。
    • ATARIとかPAN AMとかのロゴをまた出してるっていうのも、これはパラレルワールドですよっていう意思表示ぽい
    • レプリカントの子供て!そんな機能あるの!www と思ってしまうよな
      • そもそもレプリカントってなんなのだろうか。体は器官を人工培養して作った人間そっくりのやつで、脳はコンピューターとかなのかな。
      • 脳はコンピューターっぽいよなあ。ライアン・ゴズリングもDNAを目grepしてた。
      • パンフレットとかにはそのへんの設定も書いてあるんだろうか。
    • 未来なのに固定ディスプレイ多すぎ。ネオンサイン多すぎだし
    • ジョイ(主人公の嫁)も、本体はクラウドに置いておければ端末踏まれたからって死ななかったのでは
    • 基本的に、インターネットのない未来を描いているのかなあ?
    • 科学的に正確そうな未来って、映画にするとイマイチ面白くないのかもなあと思った
  • ラストシーンはずるいな。あの雪のシーンな。ライアン・ゴズリングがかわいそう顔過ぎてずるい。エンドロールの間ずっと泣いてました。思い出してもちょっと泣けてきますね。
  • ハリソン・フォード、想像以上におじいちゃんだった。ちょっとだらしない生活をしていそうなおじいちゃん感が良く出ていた。
  • 主人公の嫁役の女の子、かわいいな。日本で人気出そうなかわいさ。フィービー・ケイツとかあのへんの系譜
  • 最後の嵐っぽいのが何で起きたのかよくわからなかった。あのへんで自分の集中力が途切れたのかも。もう一回観たいな。
  • ウォレスとは一体何だったのか?
  • 面白かったなー

松江開催のRubyWorld Conference 2017に行ってきました

RubyWorld Conference 2017

ずっと行ってみたかった松江のRWCに初めて参戦してきました。

RWC良かった

東京のRubyのイベントとはまた雰囲気が違って新鮮だった。
Rubyistに混ざって、同じくらいの割合でスーツの人や、地元の高専生も来るイベントなのが面白い。発表の内容もそこまでテックに寄らず、私とかでもわかりやすい内容のものが多かった。
松江の地元のエンジニアさんや、東京でも普段なかなか話せなかった人と話せてよかった。松江は本当に街を挙げてRubyを応援しているんだなあというのを見ることができたのもよかった。

トークは、どなたのトークも面白かったのだが、やはり角谷さんの話が最高だった。角谷さんのトークを生で聞けるのは実は多分初めてだ。

Rubyが我々にとってNiceなのはわかったが、そこでどうするんだっけ?そのNiceな価値はどうすれば広めていけるんだっけ?ということから逃げずに向き合った内容(と自分は理解した)。これはesaの話でもある!と勝手に思い入れながら聞いてた。

今回、@emorima さんが、仕事のお客さんを何人かRWCに連れてきてて、そのお客さんとお話したんだけど、「『お酒美味しいからいきましょうよ〜』って言われて来たんですけど、角谷さんのお話聞いて、普段楽しそうに仕事をされるえもりさんも松江で会ったRubyistの方々もナイスで、すごいよくわかりました。」とおっしゃってた。
お客さんを松江に連れて来れる関係性もよい。すごい。えもりさんはいい仕事をしてはるなあ。ナイスだなあ。

来年も参加したい。余裕があれば来年はスポンサーになってブース出したい。

松江いいところだった。キラキラしていた。

鳥取の米子空港からバスを30分ほど走らせ松江駅に向かう。途中にあの有名な「ベタ踏み坂」を通り、両側を水に囲まれた中海の一本道を通って向かう。
とにかく水の都と言われるだけあって、水が多い。とにかく水が多いという印象。
ちょうど台風の後だからか、天気がよく視界がクリアで、水面に映る光が澄んでてきれいだっった。キラキラしてた。

松江駅の近くは、新しい今風のお店などもたくさんできてて栄えていた。伝統の城下町の作りや昭和を思わせるお店の中に、新しいお店も沢山出来てて、新旧がうまく共存してた。キラキラしてた。

松江の人は大体みな「Ruby」を知っているらしい。タクシーの運転手さんも知っていた。

タクシーの運転手さん:
「そりゃー、松江の人たちはみんなRubyを知っているよ。地元の人がアレしたアレだからねえ。でもそれが何かっていうのはよくわかってない。例えば、スーパーに買い物に行って『おっ、今日のRubyは活きがいいね!』『今年のRubyの出来はどうだい?』とか、そんな会話はしないね。そういうものではないね。」

と、話してくれた。キラキラしてた。

夕暮れのあの坂

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有名なあの坂

夕日ええのう

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米子空港から松江市に行く時に通る、中海の道で見た夕焼け。道の両側、左右どちらをみてもこんなふうに水しかない。

はー、しじみ〜

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泊まった旅館も前の道。ちょうど川が宍道湖に注ぐところにある。川沿いには柳の並木がある。
川辺に塀みたいなものはなく、落ちようと思えばすぐ川に落ちることができる。水が近い。

うっすら見えるのが大山かもしれぬ🌄

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夜明け前に起きると、宍道湖の反対側の方向に大山のシルエットが見えるらしい。そんな時間にはついぞ起きれなかった。

技術や

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そばはうまい

水が多い

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宍道湖は水が多い

足湯にきた 👣♨️

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ここの足湯が熱くてよかった

いい感じのところにきた🐟🍺

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万葉衆が毎年行くという「八雲庵」というお蕎麦屋さんに連れてっていただいた。鯉がたくさんいる庭の池を眺めながら美味しい蕎麦をいただける最高のお店だった。

いい感じのお店来た

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酒もうまい。

しまねっこ〜🐱

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しまねっこはかわいい :cat:

オハヨー、いぬよ

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いぬもかわいい

しんじこ

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松も多い

松江城、渋い 🏯

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松江城は渋い。

松江、最高でした。来年も来たい。
次は今回時間がなくて断念した、境港の方にも行きたい。あとできれば、出雲大社にも行きたい。

台風で塀が倒れてしまった

IMG_0097.JPG (2.4 MB, orientation fixed)

昨日までの台風で、夏に作ってもらった塀が倒れてしまっていた。
よくみたら、間のコンクリートの柱が根本から折れており、手前のじゃがいもの茎に直撃していた :sob: これを乗り越えて元気に育ってくれるとよいが、一部はだめになってしまったかも…
柱には、一応鉄筋が入っているのだが、ボロボロのサビサビだったしこういうこともあるのだなあ。
取り急ぎ、塀を作ってもらった工務店に修理してもらえないかどうか、不動産経由で連絡してみた。
自然の猛威よ。

読書: センスは知識からはじまる

くまモンとかを作った good design company の 水野学さんの本。町田さんが読んでると聞いて読んでみた。

センスは知識からはじまる
朝日新聞出版 (2014-07-08)
売り上げランキング: 6,520

メモ

  • センスとは数値化できない物事の良し悪しを判断し、最適化する能力である
  • センスは持って生まれるものではない、ひらめきの能力ではない、細かな知識の集積である
  • センスを磨くにはまず普通を知ること。普通がわかると偏ったものも作れるようになる。
  • センスが選ばれた人にだけあると誤解されがちなのは、学校の美術の授業の実技偏重に一因がある。
    • 美術の授業も美術作品の歴史を体系的に学べる学科を重視すべき
  • 技術の時代と美的センスの時代は交互にやってくる
    • 技術は未来を見すえているが、美的センスはどちらかというと過去(ノスタルジー)に根ざしている
      • 完全に新しい見たこともないものを人はなかなか美しいと思うことができない
  • これからはセンスがますます重視される時代になる
  • なんとなくフィーリングで選んでいるように見えても、センスが良いチョイスは必ず理由を言語化できる
  • センスを磨くには、好きかどうかで選ぶのではなく客観性を身につける
  • 売れるものには「シズル」がある
    • シズルとは「そのものらしさ」だと定義付けている
    • シズルには賞味期限がある
  • いいものを作るには精度のよい仕事が必要
    • 知識 + 精度
  • 「感覚的に」は禁句。自分の感覚を信用するな。この感覚はどこからやってきているんだろう?という確認作業を行う
  • 知識をつける順番: ①王道を知る、②流行を知る、③共通項や一定のルールを探す
  • 売れているものの定形パターン、法則を見つけ出す
    • 売れているショップの内装の法則の例: 「床の色が暗い」
      • 日本人は清潔なので、明るい白っぽい床だと土足で踏み込むのを躊躇して入りづらい説(なるほど~)
  • 見たこともないものを見たり、食べたことないものを食べたり、行ったことないところに行ったりせよ。いつもの自分と違うことをやる。いつもと違う人と話す。それがセンスを育てる。
  • 年上の人を誘えるか誘えないかは、センスのありなしを試すテストのようなもの
    • 緊張する、色々気を使う、けど得られるものも大きい。
    • 話を聞く能力の重要性

感想

結構耳が痛い。
知識…あるかなあ……あんまりない方かなあ…、自分なんでデザイナーできてるんだろう、もしかしたらできているつもりになってただけなのでは、センスないのでは…、やーないかもしれん、ないかも、ないわ。はー、すみません…すみません。

…という自分の知識不足に嘆くのはさておき、、知識を集めるにしても、センスを良くするタイプの知識のつけ方と、そうでもない集め方があるのかもなあと読んでて思った。肝になるのはおそらく「客観性」なのだろうと思う。
自分の好き嫌いは少し脇においといて、データ収集、ネタ収集として集める能力。作品鑑賞や批評ともちょっと違った見方であると思う。自分が主役にならないこと、対象に対して強く興味は持つんだけどちょっと距離を持って眺める能力が要るのかもなあと思った。これは自分の実感とも近くて面白い。

デザインは必ず理由を言語化できるというのも同意できるのだけど、同時に自分は自分のデザインの根拠をドヤ顔で語るのが野暮でカッコ悪い行為に思えるので、あまりやりたくないのだった。
デザインの理由はいちいちあるし全部言えるけど、言うと長いし、言い訳とか自己正当化っぽくなるじゃん。そんな裏方の話より、そんなこと気にせずユーザーが満足して使ってくれることの方が大事だし、そういう空気のような存在になれることこそいいデザインじゃん、みたいな気持ちがあった、というか今でもすごくある。(こういうのいちいち説明するのにリソース食われたくないから自分のプロダクト作って、成果物でものを言いたいみたいなところもある。)

しかし、こういうデザインプロセスの言語化って、世間に語るとえらくウケがよいのですよね。自分では全然面白いと思わないんですが、みんなはすごく面白がって聞いてくれる。そういうのが求められてる時代なんだなと思う。
みんなプロセスを知りたいし思考に参加したい。デザインがユニバーサルになっていってるということだと思うし、大局的にはすごくいいことだと思う。

(正直めんどいけど)もう少し言語化やアウトプットをしていこうと思った次第でした。
あと勉強しよう。いつもやらないことを意識的にやっていくのよさそう。

ジムでジョギングしながらさらっと読めてよかった。
あーあと、技術は未来に、美的センスは過去に(ノスタルジー)に根付いてるという説もなるほどだなーと感動した。確かにだな〜。

Rubyを新しくする

毎回、忘れるからな ( ⁰⊖⁰)

1
brew update && brew upgrade rbenv ruby-build
1
$ rbenv install 2.4.1 //(最新)
1
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5
6
7
8
9
[taea]$ rbenv versions
system
1.9.3-p392
1.9.3-p545
2.0.0-p0
2.0.0-p247
2.1.0
2.1.1
* 2.4.1 (set by /Users/taea/.rbenv/version)

最新の入ってる

1
$ rbenv global 2.4.1

rails 入れる

1
2
$ ~/.rbenv/shims/gem install rails
$ rbenv rehash

(\( ⁰⊖⁰)/)